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「ネットで見られるから新聞は読みません」は、実は間違いだったかも

ふとWeb進化論を取り出してパラパラめくっていたら、中にチラシが入っていました。

フォーサイトという、梅田望夫氏が「シリコンバレーからの手紙」を連載している雑誌のチラシです。

そのチラシに梅田氏がこんな事を書いていました。

ネットは能動的なメディアゆえ、自分の専門や感心を中核とした情報収集には圧倒的強みを発揮するからです。
(中略)
ふだん丁寧にウォッチしていない領域の厖大な情報とどう付き合うべきか。

嫁がこれをよんで、「あなたの情報収集はいつも自分に興味がある事ばかりよね。こういう雑誌も読んだ方がいいんじゃない?」と言ってきました。
 
 
あー、なるほど‥‥っ!
 
 
「ネットで見られるから新聞は読みません」は新聞勧誘員に対する言い訳としてよく使う文句ですが、いつの間にか言い訳ではなくそれが実態になってしまっていたようです。

確かにネットだと自分に興味のあることは深く追求しやすいですが、興味のないことを知るにはあまり使い勝手の良いメディアではない気がします。

というわけで、ひとまずフォーサイトを購読することにしました。
 
 
早速一昨日それが届いたのですが、映画のパンフレットのようなペラペラの雑誌で1000円です。
(お店じゃ買えない月刊誌で定期購読のみ、年間購読料が12000円です)

うわーたけー!

と思いましたが、中を見て納得。濃いわ、これ。

しばらく受動的情報収集をしてこなかった私には、もはや外国語の雑誌を読んでいるような気分です。

ネットで色々調べながら読み進めないとダメっぽいです。

けど、毎月じっくり読んで、イケてる社会人になろうと思います。

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