Evernoteのプレミアムを1ヶ月使ってみた感想

転送容量のリセットサイクルを見るとまだ5日あるようなので正確にはまだ1ヶ月じゃないですけど、だいたい1ヶ月ということで。

使い初めはWebクリップから

まずはWebクリッピングをメインに使ってみました。

気になった記事があったらFirefoxのEvernoteアドオンを使って、右クリックからEvernoteに転送します。
最初のころはページ丸ごと送っていましたが、blogのサイドバーが結構うざったいので、空いたときに手動で消すようになりました。

また、以下の記事を参考に、
Evernoteに記憶を自動保存する方法 – RyoAnna’s iPhone Blog

・Twitterのfav
・はてブ
・Instapaper

をメールピアでEvernoteに転送するようにしました。

Firefoxからクリップしたものも、メールで転送したものも、すべて一ヶ所のフォルダに入れられる仕様なので、そのフォルダ名を「INBOX」としました。
GTDを実践している身としてはINBOXにあるものを随時振り分けて運用することには慣れていたので、これは良かったと思います。

このような状態で2週間ほど過ぎたところで、根本的な疑問を抱くことになります。

つーか、ググればよくね?

もう、まったくもって見出しの通りです。

あえてEvernoteでクリッピングする意味は

・オフラインのiPhoneでも見られる
・クリップ元ページが消えても情報は手元に残る

この2点くらいしか無いように思えました。
前者に関して言えばInstapaper for iPhoneもありますし、ますますEvernoteを使う意味が薄れます。

ということで、Webページの丸ごとクリップはあまりしなくなりました。

そして、記事の一部分だけ気になることがあったら、そこだけをクリップするようにしています。
URLも一緒に記録されるので、全文を読みたくなったら普通に開けばいいですし。

Googleにないものを

「そうか、Googleでは見つからない自分の情報を入れればいいのか」と、3週間目にしてようやく気付きました。

最近ScanSnapS1500を買ったんだからもっと早く気付けば良かったのですが、まだまだScanSnap脳になっていなかったようです。

最近取り込んだ書類はこんな感じ。

・光熱費のレシート(お客様番号とか時々必要になる)
・親や親戚から貰った新聞の切り抜きやらなにやら
・年賀状の類い

ペロっと1枚貰うレシートや何かの予約表のような紙であれば、ScanSnapよりiPhoneのDocScannerの方が手軽なので、こちらもよく使います。

ちなみに、ScanSnap Managerの設定ですが、使用するアプリケーションをEvernoteにした設定を作っておくと、スキャン後に自動でEvernoteに突っ込んでくれるので非常に便利です。
その他スキャンの設定は、

・画質:ファイン
・カラー、両面
・白紙ページ削除
・文字の傾き補正
・原稿の向き補正
・ファイル形式:pdf
・検索可能なPDFにする(日本語、全ページ)
・圧縮率:5(一番圧縮率が高い)

にしてあります。

↑いまここ

というわけで、現状はここまでです。

パーソナルな書類をネット上におくことに若干抵抗もありましたが、プレミアムにすればSSLで接続されるので通信経路で盗み見られることはなく、後はEvernote側のサーバーと、私自身のクライアントPCの問題ということで、納得することにしました。

来週にはEvernoteの本が出るようで、どんなことが書かれているのか今から楽しみです。

できるポケット+ Evernote


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