WindowsからMacOSXへのスイッチに貢献したアプリたち【ユーティリティ編】
いろいろあって少し間が開いてしまいましたが、前回に引き続きユーティリティ編をお送りします。
ちなみに、ユーティリティ周りでWindowsからの代替が見つからないのは、現状Explzhだけです。
Macの解凍ツールは即解凍してしまうものばかりで、中身をみてからほしいファイルのみ取り出すようなことができません。
ただ、Wクリックで即解凍にも最近では慣れてきたので、無いなら無いで良いかなーとも思い始めています。
解凍ツールはThe Unarchiverを利用しています。
追記:圧縮ファイルの中身閲覧ということで、Zip Quick Look Pluginというクイックルックのプラグインを導入しました。
ファイルリストの表示しかできませんが、スペースキーを押すだけで見られるお手軽さはExplzhにはないものです。
ATOK2008 for Windows → ATOK2008 for Mac
ATOK:ATOK.com – 日本語入力システム「ATOK(エイトック)」や日本語に関する情報のサイト
ATOKはWindows、Macそれぞれ出ています。
ライセンスは使い回せないようなので買い直すしかありませんが、すでにユーザーであれば優待版で5000円弱の価格で購入できます。
Windows版はもうすぐ2009が出るので悔しいところですが、Mac版の発売時期を見る限り、2009が出るのはおそらく半年後なので思い切って買ってしまいました。
入力のフィーリングはWindows版と全く同じですし、ATOKダイレクトも使えます。
もちろん、Windowsで使っていたユーザー辞書もコピーするだけで使えました。
Dropbox → Dropbox
Dropbox:Dropbox – Home – Secure backup, sync and sharing made easy.
Windows版と共にMacOSX版があります。
使い勝手も同じで、Dropboxのフォルダにファイルを入れると自動的にアップロードされます。
このアプリのおかげでデータの移行がとても楽でした。
Craft Launch → Quicksilver
Craft Launch:craftware
Quicksilver:Blacktree
コマンドライン型のランチャで、私のメインランチャです。
Craft Launchの見た目のシンプルさの好みではありますが、ほぼ同じ感覚で使えるので助かっています。
ただ、OSXはアプリケーションごとにIMEの状態を保存してくれないので、こうして文章を書いているときにQuicksilverを使おうとして、つい日本語を入力してしまってうわー!って事は多々あります。
Orchis → Butler
Orchis:小物創作所
Butler:Many Tricks ? Butler
Windowsではアプリ名を忘れてCraft Launchで立ち上げられなくてもよいようにと、Orchisという階層型ランチャを入れていました。
さすがにこのアプリばかりは代替がないかと思っていましたが、butlerというアプリがドンピシャでした。
アプリケーションの起動以外にもいろいろできるところもOrchisに近いです。
ID Manager → 1Password
ID Manager:パスワード管理ツール ID Manager
1password:Password Manager + Automatic Form Filler for Mac OS X
以前無料でダウンロードできた1Passwordを使うことにしました。
ID Managerではアプリケーションのシリアル番号も管理していたので、そういうところでは1Passwordは使いづらいです。
ただ、iPhoneとの同期もとれるので、せっかくなら使ってみようという感じで使っています。
シリアル番号管理はさほど利用頻度が高くないので、セキュアメモに適当に書き写しておきました。
OpenOffice.org → NeoOffice
OpenOffice.orgja: OpenOffice.org日本語プロジェクト
NeoOffice:NeoOfficeホーム
あまりOfficeは使わないのですが、一応NeoOfficeを入れておきました。
そもそもOpenOffice.orgをベースにしたアプリなので、違和感等は全く感じませんでした。
xyzzy → CarbonEmacs
xyzzy:でたんやる気のないぺぇじ
CarbonEmacs:Carbon Emacs パッケージ
亀マークのアイコン、さようなら・・・(;>_<;)
サクラエディタ → mi
サクラエディタ:サクラエディタ
mi:mi – Mac OS X 用テキストエディタ
テキストビューア的な用途だとEmacsは重たいので一応miを入れました。
標準のテキストエディットでも文字コードや改行コードの扱いがもっと柔軟になればそれでもよかったのですけど。
紙copi → Evernote
紙copi:WEBページやニュース・ブログの保存なら「紙copi」
Evernote:Remember Everything. | Evernote Corporation
Webクリップ目的なら紙copiの方が個人的に好きなのですが、EvernoteはWebサービスということで各環境(含iPhone)で同じデータを読み書きできるのはすばらしいです。
TaskPrize → howm(Emacs)
TaskPrize:TaskPrize – K2 Software’s Page
howm:howm: Hitori Otegaru Wiki Modoki
TaskPrizeはTODO管理+メモ帳というちょっと変わったアプリで、お気に入りでずっと使ってきました。
最近はこのためだけにVMWareでWindowsを立ち上げたりもしていましたが、さすがに面倒なのでhowmに移行しました。
howmの保存先をDropboxにしたらEvernoteのようになり、さらにテキストのバージョン管理までできるという素敵な状態になると思いましたが、ローカルに留めておきたい情報が多々あるので、その案は現在保留。
ちなみに、memo-modeと組み合わせて使うとすごくよい感じです。
(日付のフォーマットだけあわせるように改造したほうが良いかも)

