Greasemonkeyがネットコミュニティを分かつ要素になっている

つい先日、はてブのコメントを非表示に出来る機能が追加されました。

けれど、速攻で破られててグダグダな感じになってます。

2008-08-30 – 聴く耳を持たない(片方しか)

はてブ非表示を表示するGreaseMonkeyスクリプト – 不動産屋のラノベ読み

これまでのブコメは良くも悪くもすべての人が見ることができたわけです。
それが今回のこの変更で、知っている人だけがコメント一覧を見られる、という状況にかわってしまいました。
(もちろん、コメント一覧非表示に指定したサイトのみですけど)
 
 
ちょっと前に「ぶら★すた」なんてものもありました。

はてなブラックスター – ぼくはまちちゃん!(Hatena)

これもGreasemonkey(もしくはそれに類するもの)を導入していない人は利用できませんし、ブラックスターがついているかどうかも分かりません。

この二つに共通して言えるのが、Greasemonkey(グリモン)導入の有無でそのコミュニティに参加できるかどうかが決まる、という所です。
ブコメの方はグリモン入れなくても見ることは可能ですが、そこまでして閲覧しようとする人たちはグリモンを導入していることでしょう。

デジタルデバイドとか情報格差とかって言葉がありますが、こうなってくると「グリモンデバイド」とか「グリモン格差」とかって話が出てきても不思議じゃないですね。

また、これを上手く利用すれば、いわゆる熱心な人たちというか、ギークっぽい人たちというか、そういう層のみが参加できるコミュニティを作るときに役立つかも知れません。


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