Updates from 7月, 2008

  • fifnel 10:59:33 on 2008/7/24 Thursday パーマリンク | hatena button hatena count | retweet buttonReTweet
    Tags: , 嫁   

    嫁が視聴に付き合ってくれたアニメ10本 

    アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本

    非アニオタなウチの嫁が視聴に付き合ってくれたアニメ10本を紹介します。

    本人に感想をちゃんと聞いた訳じゃないので、私が感じた感触をABC3段階くらいで書いておきます。
    あと、おそらく趣旨にそぐわないため、ジブリアニメは入れてません。

    1.時をかける少女(A)

    こないだ二度目を見たら、主人公にイライラさせられる!と言っていました。
    アニメというより普通の映画として認識していたからこそ出てくる感想でしょう。
    ってことで、内容の好き嫌いはともかくアニメアレルギーの起こりにくい作品だと思います。

    2.ARIA The Origination(A)

    原作を読ませてあったので、ちゃんと見たのはOriginationからでしたが問題なし。
    絵が安定しているし、社長は可愛いし、ストーリーも穏やかだし、部屋で二人まったり見るには良いアニメですね。

    3.電脳コイル(A)

    実は録画に失敗して最後まで見れていませんが、妙に嫁のウケが良かったです。
    NHKものは一般ウケが良いのかも。
    続きをレンタルしてこなければ。

    4.灰羽連盟(A)

    AT-Xでたまたま再放送していたので見せたところ、見事にハマってくれました。
    まず絵が綺麗なのでその辺で導入はOK、ストーリーはミステリアスながらも人物描写がメインなので、女性が好むんじゃないでしょうか。

    5.秒速5センチメートル(B)

    モテないプログラマーの話ということで、なんだか凄く同情されました‥‥私が。
    第2話までで止めておけば普通に楽しめると思いますが、最後まで見てしまうと女性の共感を得るのは難しい気がします。

    6.R.O.D -The TV-(B)

    まぁ普通のアニメ、という感じで楽しんでくれました。
    ただ、紙々の黄昏以降の展開がグダグダなので、それ以降は見せてません。

    7.鋼の錬金術師(B)

    嫁は原作読者だったので、それがきっかけで見ることになりました。
    劇場版も含め全部見ましたが(長かった‥‥)、あの終わり方はあまり納得していないご様子でした。
    アニオタじゃない女子も何かしらの少年マンガは読んでいる可能性が高いので、その辺を皮切りにアニメを見せるという手もアリですね。

    8.空の境界(C)

    絵は素晴らしいのですが、話の展開が複雑過ぎて一般人にいきなり見せるのは無謀だと思います。
    全巻発売されたら通しで一緒に見ようかなーと思ってます。

    9.苺ましまろ(C)

    楽しそうに見ている私を、生暖かい目で横から見ている、という状況でした。
    萌えアニメではなくシュール系ギャグ作品だと認識させればブレイクスルーが起こるのかも知れません。

    10.フタコイオルタナティブ(C)

    1話の段階で全く興味を示さず。
    たぶん本人は見たことすら忘れている事でしょう‥‥


    と、こんな感じです。
    ちなみにエヴァに関しては完全に興味がないようで、結局一人で見ました。

    次は「クロノクルセイド」あたりを見せてみようかなーと思ってます。

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  • fifnel 9:53:12 on 2008/7/24 Thursday パーマリンク | hatena button hatena count | retweet buttonReTweet
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    夏目漱石のおかげでケータイ小説への認識が改まった 

    ケータイ(au W61S)を弄くってたら、データフォルダに「ブックフォルダ」というのがあって、「無料名作こころ」と「無料名作桃太郎」というデータがプリインストールされていました。

    それぞれ、夏目漱石の「こころ」と、芥川龍之介の「桃太郎」ですね。
    これらは著作権の期間が切れた作品であり、青空文庫として他にも名作が無料で多数読めます。

    ケータイのブラウザではおそらくそのまま表示できないと思いますが、ありがたいことに電子書店パピレスによってケータイで読める形で配布されています。

    これまでケータイにプリインストールされているデータなんか無視しまくっていましたが、先日何となく夏目漱石の「こころ」を読み始めてみたところ、意外にもこのビューアが読みやすいことに感激
    ここ2日ほど、通勤電車の中で読みふけっています。


    デフォルトの状態だと横書きで風情がありませんが、これを縦書きにし、文字、行間を最小、ルビあり、全画面表示にすると、とても読みやすくなりました。

    夏目漱石 こころ
    恥ずかしながら「こころ」って初めて読んだんですが、活字アレルギー気味な私でも読みやすく、すでに43%も読み進めてしまいました。(私にとっては”も”なんですよ!)


    そうそう、パーセンテージが表示されるのも、このビューアの良いところですね。
    今のペースだといつ頃読み終わるのか、大まかに判断しやすいです。

    私の通勤時間だと1日20%程度なので、1週間で読み終わる計算ですね。

    これ読み終わったら、次は樋口一葉でも読んでみようかと思ってます。
    作家別作品リスト:樋口 一葉

    今までは「所詮ケータイ小説」なんて正直見下していたところもありましたが、「こころ」のおかげでケータイで小説を読むという行為自体はとても良いものだと認識を改める良いきっかけになりました。
    しかも、こんな名作がタダで読めるんですから、最高ですね。

    夏目漱石さん、ありがとう!

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