Windows Vistaもなかなか捨てたもんじゃないですよ
発売日に5万円も出してVista Ultimateの新規パッケージを買った私ですら、発売当初は「Vistaオワッタナ」と思っていました。
5万円も出したので少しくらいは良いところを見つけてやりたかったのですが、とにかく動作の遅さがひどくて全然ダメでした。
しかし先日メモリを2GBに増やしたところ、劇的に変化がありました。
それまで1GBだったんですが、2GBになった今、あからさまに動作速度が違います。以前とは全く別物になってしまったかのようなサクサクっぷりです。
パソコンに初めて触れてから10年以上メモリの増設は何度も経験してきましたが、メモリを増やしただけでこれほどパフォーマンスが上がったと感じたのは今回が一番じゃないでしょうか。
ウチの環境のVistaだと起動直後ですでに700MBほどメモリを消費しており、Firefoxをジャンジャン使ってるとさらに200MB以上メモリを消費するのでスワップが発生しまくります。
裏でiTunesを立ち上げようもんならHDDもガリガリ言いっぱなしです。
おそらくそこが重い原因だったのでしょう。
Vistaの詳しいところはあまり知りませんが、ディスクアクセスの遅さが現代のパソコンのネックであり、そこを先読みや最適化でなんとかしようという戦略なんじゃないかと思います。
なので、スワップが発生しやすい状況ではVistaの新しい技術が足を引っ張って、逆にXPより遅くなるような感じなんじゃないでしょうか。
というわけで、Vistaが遅いとお嘆きの方はメモリを増設すると幸せになれるかもしれません。
1GBじゃ足りません、2GB以上です。2GB以上ですよ!
大事なことなので2度言いました(殴
# 会社のPCじゃなかなか難しいかもしれませんが‥‥

